こどもの権利を知っていますか?
こどもの権利は、こどものみんながしあわせに生きるために大事な、
社会のみんなが守らなければいけないルールのことです。
こどもの権利には、4つの大事な考え方があります。
差別の禁止(差別のないこと)
こどもは、性別、どこの国に住んでいるか、障がいがあるかなど、
どんな理由でも差別されてはいけません。
どんなこどもも、ひとりの人間です。
こどもの最善の利益(こどもにとって一番よいこと)
おとなが、こどもに関係があることを決めたり行ったりするときには、
「こどもにとって一番よいことはなにか」を一番に考える必要があります。
生命、生存および発達に対する権利(いのちを守られ成長できること)
こどもは、いのちが守られ、こころやからだが成長していけるように、
安心して生きていくことができます。
病院に行ったり、学校に行って勉強をしたり、家にお金がなくて生きていけないときには
国からお金をもらったりすることができます。
こどもの意見の尊重(こどもが意味のある参加ができること)
こどもは、自分に関係があることについて、自由に考えを言うことができます。
おとなは、その考えを聞いて、どうするかを十分に考える必要があります。
最後に
こどものみんなも、おとなと同じひとりの人間です。
こどものみんなが権利を知って、社会のみんながルールを守っていくことが必要です。